ブルサのお家

オスマントルコの古都ブルサでの暮らし。



スポンサーサイト :: --/--/--(--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 ** ポチッと応援ありがとう **   

にほんブログ村 海外生活ブログ トルコ情報へ



  1. スポンサー広告
息子からの手紙 :: 2018/05/22(Tue)





義母の状態が悪く、週末、夫の故郷へ行って帰ってきました。


容体はどうかと言えば、率直に、悪いです。
終末期です。
昨年会った義母とは別人なくらい、枯れた樹木のようにやせ細り
食事も喉を通らず痛みで苦しんでいました。


夫は月曜から仕事に行かなければならなく、息子も週明けからテスト週間ということで
どうしてもブルサに戻らなくてはならなく
いつ急変してもおかしくない義母の側にいてあげられない心苦しさを胸に帰ってきました。


普段精神的にタフな夫も、実の母親の現状を目の当たりにして
大丈夫とはいいつつも肩を落としています。


そんな少しいつもと違った心境で過ごす中
旅の疲れや、日ごろのストレス?が溜まり
昨日、大爆発してしまったんですよね・・私が。

小爆発は毎日しているのですが 笑
不発だった分がまた集められて大きくなり
ドカンとね。

向けられた矛先は、一番上の息子。
近頃目に余るような生活態度が多く、常日頃から口酸っぱく言ってきたことがあって
全然改善しようとしなかった結果、ある失敗をしてしまったんです。


赤い爆弾のスイッチが入りました。
普通の爆弾じゃないです。
クラスター爆弾ですよ 笑
ドカンドカンあっちもこっちも爆発です。


かなり傷つかせてしまって
ちょっと怒りすぎたな・・と反省したけれど
やはり直さなければ、大人になってから困ることだと思ったので
他にうまい言い回しなどあったのかもしれませんが、
口から出るがままに言ってしまいました。
胃がねじれるくらい怒りました 苦笑


そして、今日の朝
学校へ子供たちを送る準備をしていた時に、
私のカバンをみると見慣れぬ小さな紙切れが。


DSC_365333.jpg



あら。
あららら。


手紙なんてほとんど書くようなタイプの子じゃないのですけど
相当ひどい言い方をしてしまったので、応えたのでしょうか・・
慣れない日本語で手紙を書いてくれました。
夜書いたのか、朝書いたのか分かりませんが
こっそりとカバンの中に入れてくれて。


ギュッと息子を抱きしめてあげて「頑張りなさい」ってゆっくり話をしました。
(怒りすぎてごめんね じゃないです 笑)


ギャングエイジに入り、少し扱いが難しくなってきたところもあるけれど
ちゃんと心も身体も健やかに成長してくれてるなってポロリと涙が流れましたね~
子供の前では見せませんけどね

消しゴムで消されてるけどハートが割れてるし 笑
あんねの「あ」に点が付いてるし 笑
まだまだ可愛さが残る歳。
あ~読み書き勉強させなきゃな・・ まだ一年生レベルです 苦笑


夫が同じように怒ったとしても、夫へは手紙はきっと書いていないでしょう。
やっぱり母と子の関係って言うのは特別なんだと思います。


夫が義母に幼いころ怒られたとしても、そんな可愛げのある態度は
きっととっていなかったに違いないでしょうが、
母親への想いというのは、違う次元で存在しているというのは感じます。


大事な人の命の灯火が尽きるのを待つと言うのは
本当につらいことです。
夫が今、どんな義母との思い出を思い出しているかは分かりません。


自分が死ぬとき、子供達が私のどんな事を思い出すのだろうと考えると
昨日みたいに狂犬のように怒り狂っている姿も笑い話にしてもらいたいな~。


晴れない気分が続いています。





 ** ポチッと応援ありがとう **   

にほんブログ村 海外生活ブログ トルコ情報へ



テーマ:トルコ - ジャンル:海外情報

  1. * 子育て
  2. | trackback:0
  3. | comment:0
<<義母さん | top | 初めての断食>>


comment

comment


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://bursa.blog.fc2.com/tb.php/449-a6404af5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。