ブルサのお家

オスマントルコの古都ブルサでの暮らし。



息子の学校 :: 2016/10/21(Fri)





息子、今年から学校を変わることにしました。


家から徒歩5分もしないところに新しい学校が新設され
付属の幼稚園もあるので娘と一緒に歩いて通わせれるというのが
一番の決め手でした。


すごく迷いました。
今までの学校も不満は多々あったけれど、それなりに楽しそうに学校生活を送っていたので
転校することで友達も新しくなって環境も全く変わるしストレスにならないだろうかとか
学校も新設一年目でちゃんと授業など回っていくのだろうか・・とか
トルコならではの心配事もアレコレアレコレ・・


だってね、施工を始めてから何度も学校の仮設オフィスに足を運んで
工事の進行状況を聞いていたんです。
初めは5月に完成と言っていたのに、それがずるずるずるずる・・
結局、9月の始業日当日も完成していない部屋があって工事していましたから。
こっちも不安になるのも当然です。
これだからトルコ仕事は・・



それでも結局、息子があっちの学校、娘がこっちの幼稚園となると
私に負担がかかるので、思い切って新しい環境に踏み込む決意をしました。



DSC_802999.jpg






学校が始まって約一か月。
結論としては、学校を変えて正解でした。



娘は最初は泣いて私と離れるのを嫌がりましたが
今では自分から手を放して教室に飛び込んでいくようになったし。
家から近く何かあってもすぐに飛んでいけるし
クラスは新設校で人があまり集まらなかったらしく(定員割れ?)
息子のクラスはたったの7人。
小学校の全校生徒もおそらく50人はいない・・
ちなみに中学も併設されていて そちらはもう少しいるはず?
先生も落ち着いた先生で、一人一人勉強を指導してくれて
塾のようなプライベートレッスンのような感じ。
ゆっくりじっくり勉強を見てくれます。


どこの学校もそうですけど一人の先生につき20~30人の生徒がつくの通常で
なかなか先生も目が届かせるのが難しいと思うんです。
生徒一人一人の声を聞くのも大変で、ついつい「ハイハイあとでね」ってなってしまうし。
それで前の先生に息子も不満を言っていたことがあったので。

今は友人関係も先生とも良好で毎日「今日も楽しかった~」と満足して帰ってきて
ちゃんと先生や友達と一対一の関係が築かれているようで
このほんの一か月で、息子が少しずつ地に足がついてきたなと感じています。


一番よかったのが、宿題を持って帰ってこないこと。
前の学校なんて宿題が多すぎて夜11時まで宿題なんて日もざらにあり
子供も親もかなりのストレスでした。
今は毎日最後の9時間目の授業が宿題の時間。
先生も必ず21時から22時の間に子供を寝かせてくださいという方針で
宿題でイライラすることもなく、今までの生活が嘘のようにラクになりストレスが激減しました。


その空いた時間に、トルコではあまり力を入れない計算問題の強化や
今まで余裕がなくてなかなか教えてあげられなかった漢字
英語やドイツ語(分かりませんが・・)など、
私にもいろいろ見てあげられる時間が増えました。


ただ、あの人数でどうやって学校を経営していくか少し不安なところですが
まず今のところ親子ともども学校に満足しています。



学校がちゃんと続いてくれるといいな・・そっちの方が不安





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