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hisosari

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ブルサ / トルコ在住

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「トルコの病院ってこんなんですか !!」

2016.05.26 16:34|* 子育て



「 トルコの病院ってこんなんですか !!! 」

と、

驚きや怒りで吠えてしまったのはこれで2回目。

私、自分で言うのもアレですけど、沸点が低く地雷の少ないマイルドな性格です。
大抵のことはまぁいっかで見逃せますけど
でもやっぱり言わなければならないことは主張します。


娘が高熱で発作が群発してしまい、1週間近く一緒に入院していました。
夫も中国へとんぼ返りで戻ってしまった最悪のタイミング。
今回は救急搬送してもらわず、下の階のおばちゃんに連れて行ってもらったり
息子のことやら、着替えのことやら、病室で必要なものなど
義兄家族にも助けてもらい、夫不在の中なんとか入院生活をやり過ごしました。


トルコでの入院はこれで2回目。
2回とも家から車で15分ほどのこども病院。
病院で生活していると、日本ではありえないような光景を目にしたり
体験したりします。


私が吠えてしまった理由、一年半前
前回の入院時に脳波検査を行ったときのこと。
手際の悪さと対応の悪さ態度の悪さで何度も何度も検査に失敗をして
私も娘も疲弊してしまい「この病院は何なの!!このシステムは何なの!!」
などなどいろいろ吐き出してしまいました。
そのとき言ったことは、私も決して間違った主張はしていないと思います。
他の看護師さんたちも吠える私の周りに集まり同感してくれました。



今回の吠え理由は医療従事者として危機管理の無さに。
今までも「これってどうなの!?」と思う行為はありましたが
お国違えばくらいに留めておきましたけど
今回のはあまりにも杜撰すぎて思わず口にせずにはいられませんでした。


発端は点滴。
3歳の子供がおとなしくベッドに寝ていられるはずはなく
点滴の管を付けたまま動き回るんですよね。
そうするといつの間にか空気が入っていたり、血が逆流したり。
看護師さんは輸液を抜いたりしてスムーズに流れるようにするわけなのですが
驚愕だったのが、その不要になった輸液を床に直接流すんです!
ありえないですよね!

家で飲まなくなった水を床に捨てますか? まさか!

ある若い看護師は娘の血が混じった輸液を床に流していました。
そして私に「床を拭いておいて」と言ったんです。
私、リミットを超えました。
「トルコの病院ってこんなんですか!!」と。

例えば娘が血液から感染する病気、HIVやら肝炎やら持っていたら
どうするんですか?
それくらい素人でもわかるような常識を持っていないんですか?

私が怒ったのでその看護師は、「掃除婦に拭かせるわ」と言って
掃除婦さんがいつもの床拭きの掃除道具でいつも通りに拭いていきましたが
私が言いたいのはそういうことではなくて!

娘の血がその掃除道具で院内に広がるわけです 怒
同じような処置をされた別の患者の血もこうやって広がっているわけです。


もちろん全ての看護師さんがこういうことをするわけではありません。
ちゃんと受け皿を作って処置してくれる人もいます。
こういう杜撰なことをする人に限って
「yapacak bir şey yok (どうすることもできない)」なんてセリフを吐きます。

どうすることもできないなんて、ひとつ器を用意するだけでしょ!?


この行為を見たら病院自体に不信感が募ります。
朝、夕、2度清掃していても他の物が広がっています。
書きませんが、嘔吐物の処理も「え?」です。

義兄や下のおばちゃんは公立病院だから仕方がないと言いますが
いつか必ず大きな問題になると思っています。


こういうことがあっても救急や夜間で駆けつける場所はこの病院。
やっぱり危険な事をしていることは間違いないので、
夫が帰ってきたらどこかに投書ができないか相談してみようと思います。




DSC_594222.jpg





私も娘も日常生活に戻り元気にしています。
入院中の暇つぶしに役に立ったのが百均のめいろと動物パズル。
めいろは集中して何度も何度も書き込み、かなり役に立ちました。


息子はずっと義兄の家にお泊り。
アンネも自分の家もいらないくらい遊びふけって
一番楽しかったのが息子。

私は退院したあとに下のおばちゃんの家で飲んだコーヒーが
とても身に染みました。


やっぱり入院生活なんて御免です・・
家で元気が一番!
今回はきっとプールからの感染症だろうなぁ。





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テーマ:トルコ
ジャンル:海外情報

コメント

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Re: タイトルなし

鍵コメさん ①

ありがとうございます。
娘の体調も落ち着き、家でギャーギャー兄弟喧嘩して
アンネを困らせていつもの日常に戻りました。
こうやって入院すると、うるさい日常がどれだけ幸せか痛感します。

ホント、モラルの無い人が多いです。
横入り、ポイ捨て、車の暴走・・などなど多すぎですよね。
二重駐車もそうだしごみ問題などもあまりにも目に余りすぎて
一度義兄にどうして行政が徹底して動かないのか聞いたことがあるんです。
義兄はトルコの人のそういう行為が嫌いで、トルコ人は動物だと呼ぶのですが
動物の選ぶ役人は同じ動物なんだとか 笑
妙に納得してしまいましたが。

こういうのは国民性なんでしょうね。
すごく強烈な意識改革がない限りこんなものなのでしょうね。
母が言っていました。昔は日本もそんなものだったのよと。
東京オリンピックで随分みんなの意識が変わったのだとか。
今度の曰く付きの東京オリンピックはトルコの方がよかったのかも 笑

Re: お疲れ様です(>_<)

鍵コメさん ②

ご心配ありがとうござます。
今回は普通の風邪より強力な感染症だったようで
熱に対して疾患のある娘には大変でした。
たぶんプールで何か拾ってきたんだろうなぁ・・

病院、日本と同じレベルを求めてはいけないのですけど
衛生的な面がここまでの杜撰だったのは見逃せなかったです。
娘の専門医以外は公立病院に行きますけど
よっぽど重症でない限りは病院にはいきませんね。
風邪だったら薬なくても治りますしね。
こんな病院ばかりではないと信じていますが・・
やっぱり健康が一番です。

鍵コメさん、瞬間湯沸かし器型でしたか 笑
トルコに来たらさらに磨かれるかもしれませんね~

8時間内に食事を済ませるのですか。
プチ断食みたいなものですね。
私は病院付き添い疲労で少し減りましたが、戻りは倍速でした。

お住まいが決まってよかった~。
ホッしましたね。
そういえば、病室が同じだった若いトルコのお母さん、
ご主人の会社でお勤めの方でしたよ 笑

なんとも言えませんね、びっくりします。海外で初めて暮らして、日本ではありえないこと日々たくさんあります。
でも、いいことも悪いこともその国では普通なことで、逆に海外の方からすれば私が当たり前なことが、ありえないことなのかもしれません。
しかし医療に関しては国境関係なく危険なことは危険だと思うので、一つ一つでも改善されることを願うばかりですね。
そして自分の身はいつだって自分で守らねばと思います。
入院生活本当にお疲れ様でした。
元気に笑顔で過ごせる毎日が1番ですね。

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Re: タイトルなし

絵里さん

トルコに住んで何年も経ちますが、まだまだ驚くことたくさんあります。
でも今回のことはちょっとした小ネタで済むようなことではなかったので
指摘してしまいました。

適切な処理がなく粘液が床に広がることで、いますぐ重大な感染症が
広がるわけではありませんが、すべての患者さんというか
すべての人間が何かしら病原体をもっているという想定で
あらゆる媒介で菌と接触してしまう危機感を持って処置を行わなければ
ならないですよね。

きっと看護師さんたちも学んでいることでしょうけど
徹底した教育はされていないのでしょうね。
日本の病院でよくみられる看護師さんたちの朝のミーティングの
ようなものも見たことありませんし、誰が師長さんなのか
責任者なのかも分かりません・・

現場で働いてこられた絵里さんには驚きの現状だと思います 苦笑
絵里さん、ブルサのこども病院で監督してください!

Re: No title

鍵コメさん ③

ありがとうございます。駆けつけてくださって。
子供の入院って大人と違って、子供の精神状態とか
食事のことやトイレのこと、点滴のこと薬のことなど
かまってあげなければならないことがありすぎてヨロヨロになります。

娘は靴を履きたがらなくすぐに脱ぎ捨ててしまい、履かせるのに一苦労なうえ
こんな垂れ流しの現場を見てしまったら一歩も床に足を置いてもらいたくなくて・・
すごく神経をすり減らしました 涙

大きな問題になってからでは遅いですものね。どうにかならないものか・・
トルコにはモンスターペアレンツのようなモンスターが
たくさん存在するのですけど、こういうことに関しては誰も
強く主張してこなかったのかしらと不思議に思います・・苦笑

そうですね。不満をためても飲み込んでいても向上しないですよね。
やっぱり間違っていることは主張しなければなりませんね。
ストレスで病気になってこういう病院に送られたくないですし 笑

病院にいる期間が長ければ長いほど心身共に別の病気になります・・
毎回ですけど病院の一歩外に出たときのキラキラし娘の目、
お兄ちゃんに会った時の嬉しそうにはしゃぐ姿。
これが一番の薬だな~って実感します。


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